お知らせ

西はりまリハビリテーションセンター非常食訓練

2020年02月10日

非常食訓練

 西はりまリハビリテーションセンター、西はりまナーシングヴィラには、非常時に提供する食品を備蓄しています。西はりまナーシングヴィラ2階外倉庫に利用者の方々に提供する非常食3日分を備蓄しています。栄養士が、備蓄数量を把握し、賞味期限を管理しています。


 
 平成30年夏、防災委員会にて、地震災害、台風、大雨災害など日本全土で発生した大災害を教訓とした議題があがり、防災意識を高め、施設でできうる対策は何だろうかと議論しました。そのなかで、備蓄食品の議題があがり、栄養士が賞味期限を管理し、改廃も一手に行っていました。業務負担分散と委員会メンバーで情報を共有し、有事の際には、迅速に対応できるようにしようというかたちになりました。3日分の備蓄食品を設定し、棚に分けて配置することにより、携わる職員にわかりやすく、管理する側も改廃しやすく工夫しました。



 令和2年2月10日(月)10:00より、6名の介護職員に参加してもらい、非常食訓練を行いました。
・どういった趣旨で施設に備蓄食品があるのか
・どこに、どれだけの数量が備蓄してあるのか
・準備物は、なにか
・作り方、盛り付けはどうするのか
・実際食べてみてどうなのか
といった、具体的な説明を栄養士からわかりやすく説明を聞きながら
日進月歩の備蓄食品の調理法、温め方等を実際調理しながら訓練を行いました。

 初めて、非常食食品を手にする職員もいました。水のみで食べれる状態になるアルファ米、化学反応にてレトルト食品を温める方法など貴重な時間となりました。

【 調理した非常食食品 】
わかめごはん
味噌汁
ハンバーグ、ハンバーグムース、シチュー
パン缶




 同日、たつの市総務部危機管理課の主催する、避難確保計画作成支援講習会が開催され、避難確保計画のノウハウを受講してきました。夜間等職員のいない時間の災害時の対応や重度のご利用者の避難等課題が多いですが、当施設も講習を基にマニュアルの整備を行っていきます。

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